夏もの肌着

パジャマとジャージのとき以外は着物で生活していますので、着物用の肌着は何よりも快適・実用第一で選んでいます。

手に入る限りの肌着をいろいろ試してみて、夏もの肌着のベストワンだと思っているのが、
「さらし肌襦袢」
「さらっとLINE パンツ型裾よけ」
の上下セットです。

肌襦袢は、肌ざわりがよいのはガーゼのものなのですが、夏は暑い。
麻は涼しいのですが、市販のものはごわごわしていることが多く、着心地が快適とは言いにくい。
そんなわけで、メーカーにはこだわらず、もっとも手に入りやすい、さらしの肌襦袢をふだんは使っています。
以前は「えり正」さんが絹と綿の混紡の肌襦袢を作っておられて、夏冬問わず快適だったのですが、残念ながら製造中止だそうです。

裾よけは、夏は特に脚や膝裏に汗をかくので、すててこタイプのものが良いと思っています。
「さらっとLINE パンツ型裾よけ」は、綿のクレープ地ですので、化学繊維のような不快感がありません。
脚まわりは幅広なのでゆったりと楽なうえ、涼しいです。
そして裾は絞ってあるので、お手洗いのとき、床に滑り落ちてしまうのも防ぐことができます。
裾はゆるいゴムですので締まった感覚はなく、また意外に見た目ほど嵩張りません。
ローライズですので、上げ下ろしを繰り返しても、着物が着崩れないのもポイント高いです。

肌着をかえるだけで、夏の着物がずいぶん快適に着られることもありますので、ぜひご参考までに!

なお、量販店の新素材のメンズのすててこは、私は化学繊維が苦手なのと、前開きにどうしても抵抗があるので、まったく穿きません。

また季節外ですが、冬もの肌着のベストワンは「グンゼ 快適工房」のV首七分袖シャツと、スラックス下のセットだと思っています。
こちらについても、ご興味をお持ちくださいましたらぜひ→http://kimonosweets.com/2014/04/11/210101

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2018.07.08 2018.08.11 イベント終了

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2018夏の会001_s
2018.07.08 2018.08.05 イベント終了

東京稽古場 ゆかた会

2018ゆかた会001_s
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2018.06.18

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個人稽古が東京・神楽坂と大阪・九条、グループ稽古が東京・二子玉川と豊中・曽根にて開講中です。

2013.11.06

自由が丘、芦屋でグループレッスン新規開設。