2019年 1月 に投稿されたブログ記事一覧

8月お稽古のお知らせ

【東京稽古場】
7日(水)、9日(金)、10日(土)、18日(日)、21日(水)、29日(木)
13:00~20:00

【大阪稽古場】
5日(月)、6日(火)、24日(土)、25日(日)
13:00~19:00

【東急セミナーBE二子玉川校】
8日(木)、22日(木)
19:30~20:30

【練心庵上方舞教室】
4日(日)
18:30~20:30

ご見学・体験レッスンは上記の日時で受け付けております。
お気軽にお問い合わせくださいませ。

ベビーブーム

昨年から今年にかけて、若静紀社中はベビーブーム。
お弟子さんに子供さんやお孫さんが、どんどん産まれています。

先日も長くお越しのお弟子さんから、無事出産との写真入りメールが届きました。

かわいい女の子、目元がご本人そっくり。
なんだか私にとっても、孫ができたような気持ちです。

上方舞のお稽古では、肩や顎の力みをとるようお伝えしていたのですが、陣痛のとき、それらがとても役に立ったそうです。
身体をゆるめるのが上手と、看護師さんにほめられたとのこと。

産休明けは、赤ちゃんとご一緒にお稽古に来られる予定です。
稽古場のアイドルになりそうです。

舞トレ~練心庵上方舞教室

月に一回の大阪・曽根「練心庵」での上方舞教室が、今月からリニューアルされました!

題して「舞トレ」。 
上方舞のお稽古をすると様々な良いことがあるのですが、まず実感していただけるのは、そのトレーニング効果。

どうしても現代人は猫背になりやすいのですが、お稽古を続けるうちに、背筋がすっと伸びてきます。
正しい姿勢をとることで、肩こりが楽になったり、腰痛や膝の痛みが治まった方も。
首が伸び、肩の位置が下がるので、見た目の印象もかなり変わります。

また、腰を落とし「すり足」で身体をキープしますので、スクワットをしたときと同じような筋力をきたえることができます。
日本舞踊家として80代、90代でも現役で舞台に立っておられるお師匠さんがたくさん居られるのは、日本人に無理のない、とても適した身体技法なのだと思います。

「舞トレ」では、正しく美しい姿勢(西洋的な反り身の姿勢とは違います)がマスターできるよう、実際に地唄の短い曲を舞いながら、お稽古してまいります。

お辞儀のしかた、扇の扱いかたなどからスタートしますので、初めての方でも大丈夫です。
単発のご受講OK、浴衣・着物が着られない方はお手伝いしますので、どうぞお気軽にご体験ください。

「舞トレ~練心庵上方舞教室」https://renshinan-sone.jimdo.com/

東京理科大学「特別教養講義2」

東京理科大学「特別教養講義2」に、お招きいただきました。

オムニバス形式で、日本の伝統文化にたずさわる方々の講義を全15回行われたそうで、私はその最終回。
ほとんどの方がご宗家や、ご当主嫡男でいらして、そうそうたる先生方と同じ講義を受け持たせていただいたこと、大変光栄に思いました。

テーマは「日本舞踊について」。
担当の渡辺正名誉教授からは「90分をどうぞお好きに使ってください」とおっしゃっていただきましたので、まずは60分ほど日本舞踊についてのお話。
舞楽や神楽、白拍子、また念仏踊りなどを含めた日本の舞踊の歴史、それから一般的な意味での日本舞踊の、舞と踊りの違いなど、動画をご覧いただきながらご紹介しました。
そのあと、教室に毛せんを敷いて、地唄舞『黒髪』の実演。
最後に質疑応答。

男子学生さんが多かったので、日本舞踊に興味をお持ちいただけるのか心配でしたが、実演をずいぶん集中して見ていただき、ほっとしました。

なかなかうまく話せませんが、伝統芸能や日本舞踊について知っていただける機会が増えること、本当に嬉しいです。
お声掛けくださった、小笠原流次期ご宗家の小笠原清基先生に、改めて感謝申し上げます。

トークイベント「上方芸能と宝塚歌劇」

あーっという間に今年も半分が終了、日々が過ぎていくスピードのあまりの早さに驚いています。

上半期は、別府のAPU立命館アジア太平洋大学でのコラボ公演、いくつかの共催公演、社中のおさらい会など、おかげさまで充実した毎日でした。

しばらくブログも手つかずでしたので、先日のトークイベント「上方芸能と宝塚歌劇」について、振り返ってみます。

会場は、大阪・曽根にある、テレビなどでもお馴染みの宗教学者・釈徹宗先生の私塾、練心庵。
私はこちらで月1回グループ稽古をさせていただいているのですが、ふだんは釈先生の講座や、さまざまな分野のゲストを迎えられてのイベントが行われています。

『ツレがうつになりまして。』などの作品で有名な細川貂々先生とも、練心庵のイベントで知り合い、上方舞にご興味をお持ちくださって、お稽古に来られるようになりました。
また貂々先生は、宝塚歌劇が好き過ぎて、ついに宝塚市に移住されたという方なので、ぜひ私もご一緒させてくださいとお願いして、ほぼ毎公演、宝塚大劇場にお連れいただくようになりました。

山村流とは縁の深い宝塚歌劇なのに、ほぼ観たことがなかった私。
貂々先生の名ナビと共に観る宝塚歌劇は、新鮮な発見の連続でした。
同時に、上方芸能界に在籍する者として、隆盛をほこる宝塚歌劇に対し、なぜ伝統芸能が少しさみしい状況になっているのか…の答えが、ぼんやりと見えた気がしました。

この話を、同じく上方舞のお稽古にお越しで漫画家の、一ノ瀬かおる先生にすると、ずいぶん面白がってくださり、では練心庵でトークイベントやりましょう!と、とんとん拍子に。
当日の進行もかおる先生にお願いしました。

当日のお客さまの男女比は、3:7くらいだったでしょうか。
貂々先生の宝塚歌劇への愛あふれる言葉、かおる先生の鋭い質問に、うんうんと強く頷きながら聞いてくださる女性の皆さま、複雑な苦笑いをうかべる男性の皆さま。
男性と女性の反応が、くっきりわかれるのが印象的でした。
そして時々爆笑されてる釈先生。
私もなんだか言いたい放題、気のゆるせる方々と楽しく話してるうちに90分が終わりました。

終了後も会場の熱気はおさまらず、たくさんのご質問をいただきました。
ぜひ続編も、とのお声も。
このテーマはいくらでも広がりそうなので、またこんな機会があれば嬉しいです。
お越しくださった皆さま、貂々先生、かおる先生、そして釈先生、ありがとうございました!

お知らせ

2018.06.18

東京・人形町のスタジオアレコレさんにて、グループ稽古「はじめての地唄舞」がスタートいたします。

2018.04.24

個人稽古が東京・神楽坂と大阪・九条、グループ稽古が東京・二子玉川と豊中・曽根にて開講中です。

2013.11.06

自由が丘、芦屋でグループレッスン新規開設。