「きものとからだ」鼎談

9月6日発売の着物雑誌『七緒vol.59』にて、大好きな三砂ちづる先生、山崎陽子さんと「きものとからだ」について鼎談させていただきました。

着物といえば、締めつけて苦しいもの、たくさんの道具を使って面倒なもの、というイメージを持たれることが多いのですが、私自身はゆるく、紐2本と伊達締め1本でシンプルに着ています。
補正や西洋下着も(もちろん和装ブラジャーも!)つけないので、着つけにかかる時間も10分程度です。

日本舞踊のお稽古をすると、紐や帯を締めすぎるとつらくて動けないし、かと言って締め足りないと着崩れるしで、自然と締め具合のポイントがわかります。
そして姿勢がよく、体幹が強くなるので、着物が身体に沿ってくるようになります。
また、あんまりきっちり着ると野暮、という感覚があるので、日本舞踊家は、ふんわり、ゆるっと着ている方が多いです。

『七緒vol.59』では、日本舞踊を続けていることで気づいた着物と身体に関するお話を、じっくりさせていただきました。
津田塾大学教授で、名著『きものは、からだにとてもいい』を著された三砂ちづる先生、編集者でバレエをお稽古されてる山崎陽子さんとも、共感する部分がとても多く、楽しい鼎談になりました。
ぜひご一読くださいませ。

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山村若佐紀 上方舞 夏の会

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