カテゴリー 「伝統芸能」 に投稿されたブログ記事一覧

初芝居

毎年、1月3日は大槻能楽堂「新春能」へ伺っています。

それから1月は大阪で歌舞伎と文楽の公演があるので、そちらも必ず。
昨日5日は、昼夜通しで文楽に行ってきました。

IMG_20150105_102835

画像は1Fロビーの「にらみ鯛」。
他にも玄関には門松、ロビーには鏡餅や餅花など、お正月らしい設えがそこかしこ。
華やかな気分が高まります。

演目も豪華で、舞踊と音楽的な要素が強い「景事」が多く、とても楽しみました。

自分自身が舞台に立たせていただくのも嬉しいことですが、いろんなジャンルの舞台を拝見するのも勉強になり、大好きです。
今年もたくさんの舞台を観られますように。

顔見世

IMG_20141220_093459

京都の師走の風物詩、南座の顔見世興行へ行ってきました。

昼の部の「七段目」が目当てでしたが、「魚屋宗五郎」の幸四郎丈が見事で、歌舞伎というのは本当にスターが居てこそ成り立つ芸能なんだと改めて。
もちろん「七段目」の仁左衛門丈、中村屋ご兄弟も魅力たっぷりでした。

南座の檜舞台が新しくなったとかで、古い舞台を削って作られた檜製の栞をお土産にいただきました。
まねき看板を書く職人さんも今年から替わったそうですし、出演された役者さんも新しい世代の方がたくさん。
歌舞伎の世界もどんどん変わっていきますね。

「ぼちぼち会」

落語家さんの踊りの会「ぼちぼち会」へ伺いました。

西川梅十三師匠のご指導のもと、女道楽の内海英華師匠、落語家さんやお囃子さんが踊りのお稽古をされているそうで、今回は第1回めの発表会でした。

さすが師匠方、笑いありロックのアレンジあり。
落語と女道楽も堪能させていただいて、とても楽しいお舞台でした。

IMG_20141205_234734

「第20回 大槻文藏の会」

とても尊敬する大槻文藏先生の、新作能『鷹姫』に伺いました。

今回は野村萬斎先生が演出を担当されたそうで、シェイクスピア劇のような趣で大変興味深く拝見しました。
斬新な手法だったので、能の懐の大きさがより際立ったように思います。

また、第20回の節目の会に新作を選ばれたことにも並々ならぬお気持ちを感じました。
文藏先生が演じられたシテの老人の慟哭が、余韻として残っています。

20141123_220233-1

文楽11月公演

昼夜通しで、文楽へ行ってきました。

20141106_153250

昼の部は「双蝶々曲輪日記」。
お月さんが重要なモチーフとして登場しますが、昨晩はめったに見ることができないミラクルムーンだったとかで、なんだかタイムリーな気がしました。

夜の部は「奥州安達原」。
四世の山村ご宗家が振付された景事や、凄惨な殺しのシーンなど文楽らしいサービス精神がたっぷり。
三、四段目は文楽劇場では20数年ぶりの上演だそうですが、黒塚伝説を文楽で描くとこうなるのかと、大変興味深く鑑賞しました。

お知らせ

2018.06.18

東京・人形町のスタジオアレコレさんにて、グループ稽古「はじめての地唄舞」がスタートいたします。

2018.04.24

個人稽古が東京・神楽坂と大阪・九条、グループ稽古が東京・二子玉川と豊中・曽根にて開講中です。

2013.11.06

自由が丘、芦屋でグループレッスン新規開設。