カテゴリー 「伝統芸能」 に投稿されたブログ記事一覧

「第20回 大槻文藏の会」

とても尊敬する大槻文藏先生の、新作能『鷹姫』に伺いました。

今回は野村萬斎先生が演出を担当されたそうで、シェイクスピア劇のような趣で大変興味深く拝見しました。
斬新な手法だったので、能の懐の大きさがより際立ったように思います。

また、第20回の節目の会に新作を選ばれたことにも並々ならぬお気持ちを感じました。
文藏先生が演じられたシテの老人の慟哭が、余韻として残っています。

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文楽11月公演

昼夜通しで、文楽へ行ってきました。

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昼の部は「双蝶々曲輪日記」。
お月さんが重要なモチーフとして登場しますが、昨晩はめったに見ることができないミラクルムーンだったとかで、なんだかタイムリーな気がしました。

夜の部は「奥州安達原」。
四世の山村ご宗家が振付された景事や、凄惨な殺しのシーンなど文楽らしいサービス精神がたっぷり。
三、四段目は文楽劇場では20数年ぶりの上演だそうですが、黒塚伝説を文楽で描くとこうなるのかと、大変興味深く鑑賞しました。

杉本文楽

昨日はグランフロント大阪のナレッジシアターで上映された、8Kスーパーハイビジョン版「杉本文楽 曽根崎心中」を観てきました。

ハイビジョンの16倍の画質、三次元の音響だそうで、大変な臨場感でした。

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大画面でのアップでも、お人形の顔が表情豊かであることに驚きました。
文楽って、やっぱり凄い芸能です。

『能のうた』

東京での稽古場をお借りしている、観世流シテ方の鈴木啓吾先生が『能のうた』(新典社)を出版されました。

ご自身が実際に演じられた40曲について、詳しく解説されています。

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能への熱いお気持ちが伝わってきます。

狂言の会

昨日は東京・曙橋のスタジオで、8時間かけて雑誌の撮影がありました。
とても和気あいあいと楽しい現場で、ご縁を大変嬉しく思いました。

今朝は大阪のご宗家宅で、最後の「南地 大和屋 へらへら踊り」稽古。
大和屋の大女将さんもお越しになり、曲の間などについて細かくご指導いただきました。

夕方からは、友人が出演の狂言発表会へ。
舞台上の皆さまが緊張感を持たれつつも楽しそうで、いい雰囲気のお稽古場なのやなぁと思いました。

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お知らせ

2018.04.24

個人稽古が東京・神楽坂と大阪・九条、グループ稽古が東京・二子玉川と豊中・曽根にて開講中です。

2013.11.06

自由が丘、芦屋でグループレッスン新規開設。

2013.10.01

大阪稽古場を移転しました。